

「クレンジングクリームで、優しくマッサージして洗い流す」新習慣
新しいヘアケア習慣「ヘアクレンジング&マッサージ」のために誕生した
CENTONZE R(チェントンツェ・アール)
シャンプー・コンディショナー・トリートメント・スカルプケア等のヘアケアがこれ1本でOKのオールインワンヘアクレンジング。シャンプーだけのわずかな時間で驚くほど艶やかで滑らかな仕上りに。
頭皮を動かすように大きく円を描きながら地肌を指のはらでマッサージすることで、洗髪と同時にリラックス効果も得られます。穏やかなベルガモットの柑橘系の香りで癒しのひと時を。男性にもおすすめ。
リッチな仕上がりの秘密は、モナコ大公宮殿ご用達のオーガニックエクストラバージンオリーブオイル。オリーブオイルに含まれるオレイン酸が、潤いを残したまま乾燥を防ぎまとまる髪に仕上げます。
ノンシリコン処方により、頭皮を健やかに保ちます。クリーム状のテクスチャは髪になじみやすく、泡がたたないため、シャンプー時の摩擦による髪や頭皮のダメージを防ぎ、サラサラつや髪へと導きます。
ゴボウ根エキス(スカルプケア、育毛)・パセリエキス(皮膚や髪の抗酸化)・キュウリ果実エキス(艶・ハリ)などのべジミックス配合。オーガニック由来の植物成分が美髪へと導きます。
すすぎの前にクレンジングクリームと掌にたまるくらいのお湯を馴染ませて(乳化させて)、頭皮をマッサージすることで、皮脂を浮かせて洗い流します。このひと手間で、サロン帰りのような髪に。
一般的なシャンプー、コンディショナー、洗い流すトリートメントの代わりとしてご使用ください。
使用量は3?5プッシュ(セミロングの場合)が目安です。
正しい方法でお使いいただくことで美髪が生まれます。
予洗い
髪と地肌を濡らし頭皮をしっかりすすぎます。髪を十分濡らしておかないと、摩擦が起こり傷みの原因となりますのでご注意ください。
塗布&頭皮マッサージ
1プッシュずつ手のひらから指先、指の間までによく伸ばし、生え際から頭頂部へ向かって塗布します。その後、指のはらを使って頭皮をマッサージするように髪と地肌を洗います。洗い流すまで数分置いていただくとより効果的です。
※使用量の目安は2?4プッシュです。(セミロングの場合)
毛先になじませる
1プッシュ分を手に取り、毛先を中心によくなじませます。
すすぎ前の“乳化マッサージ”の大切なポイント
すすぎの前に「乳化マッサージ」を行いましょう。お湯を頭皮の全体にかけて、“クレンジングクリーム“とお湯を馴染ませて(乳化して)いきます。頭皮全体にお湯をかけるときは、シャワーの水量を少なくするか、手でお湯を溜めて少しづつ頭皮全体にお湯をかけ“クレンジングクリーム“が流れ落ちないように注意しましょう。
乳化マッサージのやり方
動画でご覧いただけます。女性・男性それぞれご用意してます。
すすぎ
髪全体をしっかりよくすすぎます。特に頭皮を念入りに洗い流します。すすぎ残しは頭皮トラブルの元となるので丁寧にしっかりとすすぐことが大切です。
乳化クレンジングのやり方を教えていただいた
山口 美季さん
【ヘアスタイリスト、毛髪診断士、毛髪健容士 Hair salon“CIRCUS DAM”代表】
パリを中心にグローバルに展開するヘアサロン
“モッズヘア”のディレクタースタイリストとしてサロンワークに従事し、ヘアケア製品開発、ファッション誌取材対応、など多岐にわたり活動する。
独立後、2014年10月表参道に“CIRCUS DAM(サーカスダム
)”を出店する。現在、サロンワークを中心にヘアケア商品開発アドバイザー、写真家とのコラボレーションによるパーソナルイメージフォトシューティングなどで活躍中。
価格はメーカー希望小売価格です
【配合成分】(上記3商品共通)
水、水添ナタネ油アルコール、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、ジメチルステアラミン、オクチルドデカノール、ラウリン酸イソアミル、パルミチン酸セチル、乳酸、香料、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、メントール、BG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、オリーブ果実油、アルガニアスピノサ核油、エタノール、チョウジエキス、ゴボウ根エキス、パセリエキス、キュウリ根果実エキス
【配合成分】
シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、ラウリン酸ヘキシル、イソステアリン酸、香料、フェノキシエタノール、ポリグリセリルー3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、オリーブ果実油、水、BG、アルガニアスピノサ核油、ゴボウ根エキス、
パセリエキス、キュウリ果実エキス
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